超高齢社会課題研究所
Institute for Problems of Super-Aging Society

所長

須藤 智(静岡大学/大学教育センター/准教授)

設置期間

令和2年3月1日~令和5年2月28日

研究テーマ

超高齢社会における高齢者の日常生活を支える情報機器・情報サービスの高齢者対応、社会課題解決に関する研究

研究概要

超高齢社会、情報社会の進展とともに様々な新しい社会課題が生じている。それらの課題を解決する方法として情報技術の活用が考えられるが、現時点で様々な社会課題の解決は十分になされているとは言えない状況がある。
その原因として、(1)サービスに関わる新しい情報機器の高齢者対応が不十分で あること。(2)情報技術を活用したソリューション(アプリ、サービス等)が高齢者の日常生活レベルでのニーズにあっておらず、ソリューション自体が高齢者対応できていないという問題が考えられる。
これらの問題を解決し社会課題へ取り組むためには、ステイクホルダーである高齢者市民・開発者・研究者らが協働して、問題発見・解決目指した研究活動をしていく必要がある。
そこで、本研究では共同研究で、超高齢社会の社会課題のステイクホルダーら(市民.NPO法人静岡団塊創業塾等)、開発者、研究者、行政等が協働できるコミュニティを設置し、そのコミュニティを通して、情報機器、情報サービスを活用した社会課題のソリューションの高齢者対応に関する研究を行う。